貯まったビューポイントの交換先

ビューサンクスポイントの有効期限は、獲得した月から24ヶ月後の月末までとなり、失効する前に交換する必要があります。

しかし、せっかく貯まったビューポイントも、使える場所が少なければあまり意味がありませんが、その件に関しては心配はいらないと思います。

 

ビューポイントの使い道にはいくつかの選択肢があり、主な使い道は下記になります。

 

①.Suicaに交換

1,000円につき2ポイント、1ポイントあたり、2.5円相当のSuicaに交換できます。

定期券購入やオートチャージはポイント3倍(1,000円あたり6ポイント、Suica交換で15円相当)となるので、還元率は1.5%になります。

※定期券購入は、JR東日本のみどりの窓口や券売機で購入された場合に限ります。

 

ビューサンクスポイントを使ってSuicaへチャージすることを「サンクスチャージ」と言い、モバイルSUICAへチャージする事を「モバイルサンクスチャージ」と言います。

「サンクスチャージ」は、駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)にて行います。

利用できるのは、毎日6:00~23:00まで年中無休で交換可能です。

「モバイルサンクスチャージ」VIEW's NET(ビューカードのオンライン会員ページ)から申し込みが可能です。

 

下記は、「サンクスチャージ」交換ポイントの例になります。

 

400ポイント 1,200ポイント 2,000ポイント 4,000ポイント
1,000円相当 3,000円相当 5,000円相当 10,000円相当

 

②.ビッグポイントに交換

「ビックカメラSUICAカード」では、利用ポイントで「ビックポイント」と「ビューサンクスポイント」の両方が貯まります。

「ビックポイント」に一本化するために、「ビューサンクスポイント」を「ビックポイント」に交換することも可能です。

 

400ビューサンクスポイント単位で、何度でも交換可能で、交換単位は400ビューサンクスポイント=1,000ビックポイントになります。

1ビックポイント=1円として、全国のビッグカメラ店舗やWebサイトで利用できます。

オンライン会員ページ「View’s Net」から交換の申し込みが可能で、申込みから交換までは1~2週間ほどかかります。

 

上記でも述べましたが、「ビューサンクスポイント」の有効期間は2年間(獲得した月から24ヶ月後の月末まで)になります。

「ビックポイント」の有効期間は1年間ですが、カードを利用した日から1年間に延長されます。

ということは、「ビックポイント」は年に一度でもカードを利用すれば実質無期限になるので、「ビューサンクスポイント」の期限が切れる前に「ビックポイント」に変更することのメリットは大きいです。

 

③.商品券やクーポンに交換

下記の商品券やクーポンに交換が可能です

 

商品券・クーポン名 交換ポイント数・概要
びゅう商品券 400P=1,000円分
JR東日本の駅・ホテルや、有名デパート、ビックカメラなど全国約6000ヵ所で利用が可能
※1回の申込みにつき、送料として別途160ポイントが必要
ルミネ商品券 650P=2,000円分、1,250P=4,000円分
ルミネ各店で利用が可能
※1回の申込みにつき、送料として別途160ポイントが必要
びゅうサンクスクーポン 1,600P=5,000円分
JR東日本の主な駅にある旅行のお店・びゅうプラザ等で利用可能
※下記の商品には利用できません
・東海道新幹線を利用したツアーなどのびゅう商品
・鉄道の利用がないびゅう商品
・座敷列車や団体専用列車等を利用した団体型の企画旅行商品
・えきねっとで購入のびゅう商品、JR東日本ダイナミックレールパック
・びゅう商品以外のきっぷや定期券への引換え
※クーポンの現金との引き換え、お釣り銭の返却は出来ません。
グリーン車利用券(新幹線・特急列車用) 必要ポイント数=800P
JR東日本エリア内の新幹線(東北、上越、山形、秋田、北陸))、特急、急行、普通列車(快速を含む)のグリーン車に一列車一回一名、乗車可能
・有効期間:発行日より6ヶ月間有効
※4月27日〜5月6日、8月11日〜20日、12月28日〜1月6日の期間は除く
※グリーン個室や「グランクラス」を除く
ハーゲンダッツ ミニカップギフト券(2個分) 必要ポイント数=300P
鉄道博物館入館引換券 必要ポイント数=400P(大人1名:1,000円相当)
「リラクゼ」利用券 必要ポイント数=760P(2,000円相当)
首都圏の駅ビル等にあるリラクゼーションスポット「リラクゼ」各店で利用できるクーポン
東京ステーションホテル利用券 必要ポイント数=1,850P(5,000円相当)
ホテルニューグランド利用券 必要ポイント数=1,000P(3,000円相当)
駅レンタカー3,000円利用券 1,000P=3,000円分
鳴子温泉・高畠・赤湯・村山・柏崎・木曽福島営業所以外のJR東日本エリア内駅レンタカー営業所にて利用可能
・1台につき1枚のみ利用可能(出発時に要提示)
(予約時にも、使用する旨の申し出が必要)
※有効期限は発行日の6ヶ月後の月末まで

 

④.ギフト商品

ギフト商品は、季節によって若干商品が変わります。

商品のカテゴリーは、下記の内容になります。

 

お米・花・果物・お菓子・スイーツ・海鮮物・肉・冷凍食品・練り物・ワイン・日本酒・ウイスキー・ビール・ジュース・水・ソフトドリンク・コーヒー・缶詰・調味料・ハム・アイスクリーム・うどん/そば・オイルの他、キッチン用品・リビンググッズ・ヘルスケア商品・ビューティ/バスグッズ・ファッション・ビジネスグッズ・スーツケース・時計・アウトドアグッズ・ベビー用品・Suicaのペンギングッズ・新幹線などの限定グッズ等など、様々な商品が揃っています。

 

お中元やお歳暮の時期などには、④のギフト商品が良さそうな気がしますが、お金に換算すると中には1ポイント=2円相当の商品もありますが、1ポイント=1.5円相当の商品も数多くあります。

 

それに比べて①のSuicaだと、1ポイントあたり2.5円相当のSuicaに交換できるので、断然コチラをオススメします。

また、Suicaだと電車やコンビニを始め使用できる場所が多く、他のギフト券や商品に比べると自由に購入商品を選択できるし、1円単位で使用できるので効率的で一番便利ではないかと思います。

 

 

国内旅行傷害保険について

「ビックカメラSuicaカード」には、国内旅行傷害保険が付帯しています。

旅行ツアー商品や切符などを、カードを利用して購入すると保険で補償される「利用付帯」になります。

対象となる国内旅行事故は、下記のような事故が含まれます。

 

対象となる事故 概要
公共交通乗用具登場中の事故 ・乗車券等をビューカードで決済した、電車・航空機・船舶などに搭乗中の傷害事故
※改札口を有する乗車場構内(改札口の内側にいる間に限る。)での傷害事故も含みます。
※乗車券等には、Suica(モバイルSuica特急券等を除く)、定期券、回数券、オレンジカード、入場券は含まれません。
募集型企画旅行に参加中の傷害事故 ・ツアー会社が企画した最初の運送・宿泊機関等の開始から。サービスを終了するまでの期間
※個別に利用したホテル・交通機関は含みません。
宿泊施設内での事故 ・ノークーポンシステムによらず宿泊施設の予約を行い、かつその代金をチェックインする前にビューカードで決済した宿泊施設内で、火災・破裂・爆発によって被った傷害事故

 

国内旅行傷害保険の保障内容、保険金額金額は、下記の通りです。

  • 死亡/後遺障害:1,000万円
  • 入院:3,000円/日
  • 通院:2,000円/日

海外旅行傷害保険について

「ビックカメラSuicaカード」の海外旅行傷害保険は、「自動付帯」になります。

クレジットカードで旅行代金を支払っているか否かにかかわらず、海外旅行に出かければ自動的に保険が適用されます。

 

期間等 概要
補償対象旅行期間 ・住居を出発した時から帰宅するまでの間
※日本を出国した前日の0時~入国した翌日の24時まで
補償期間 ・日本を出国した日の、翌日から90日後の24時まで
※帰宅するのが91日後以降の場合は、90日後の24時以降は補償対象外となります。
※海外での日本語救急サービスも利用可能
サポートデスク ・世界各都市の東京海上日動海外総合サポートデスク
※年中無休/24時間対応
救急病院の紹介・手配、転院の手配、救急車等の移送機関の手配などを行ってくれます。

 

海外旅行傷害保険の保障内容、保険金額金額は、下記の通りです。

  • 死亡/後遺障害:500万円
  • 傷害治療費用:50万円
  • 疾病治療費用:50万円

実質年会費無料でこれらの旅行傷害保険が付帯しているのは、カード保持者にとっては有り余るほどのメリットではないでしょうか?

 

ビックカメラSuicaカードと、ビュー・スイカカードの違い

「ビックカメラSuicaカード」は、ビューカードの一種ですが、ビッグカメラが発行しているクレジットカードです。

「ビュー・スイカカード」は、ビューカードにSuica機能を付けた、JR東日本の子会社 である株式会社ビューカードが発行しているカードです。

 

「ビュー・スイカカード」は、本家本元のJR東日本が発行している「プロパーカード」であるのに対して、「ビックカメラSuicaカード」はビッグカメラがJR東日本と提携して発行している「提携カード」になります。

まず、この点が大きな違いになります。

 

ですが、基本的な機能にはそんなに違いがないので、どちらのカードを選べばいいのか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

とは言え、全く同じ機能かと言えばそうではないので、コチラで2つのカードの違いを比較してみます。

 

まず、年会費に関してですが、下記になります。

  • ビックカメラSuicaカード:477円(税別)
    初年度の年会費は無料、年1回の利用で次年度以降も年会費が無料
  • ビュー・スイカカード:477円(税別)
    年会費無料の特典はなし。年間の利用金額に応じて、ボーナスポイント制度あり。

家族カードの取り扱いについては、下記になります。

  • ビックカメラSuicaカード:家族カードは無し
  • ビュー・スイカカード:年会費477円(税別)で発行可能

次に、還元率の違いに関しては下記になります。

それぞれ、購入する店舗などによってポイントアップの特典がありますが、一般店舗で購入する際の還元率は、明らかに「ビックカメラSuicaカード」の方が条件が良いです。

  • ビックカメラSuicaカード:還元率1.0%
  • ビュー・スイカカード:還元率0.5%

Suicaのオートチャージ機能については、下記になります。
両方とも、オートチャージ機能が利用可能です。

  • ビックカメラSuicaカード:オートチャージ機能有り
  • ビュー・スイカカード:オートチャージ機能有り

Suica定期券の扱いについての違いは、下記の通りです

  • ビックカメラSuicaカード:Suica定期券機能は無し
  • ビュー・スイカカード:Suica定期券機能有り

その他、両方とも国内・海外旅行傷害保険が付帯で、モバイルSuicaの年会費は当面無料と、条件は同じになります。

両方の条件をまとめると、下記の通りになります。

 

項目 ビックカメラSuica ビュー・スイカ
年会費 初年度無料&年1回の利用で2年目以降も無料 477円(税別)
家族カード 無し 発行可能
還元率 1.0% 0.5%
オートチャージ機能 有り 有り
Suica定期券機能 無し 有り
旅行傷害保険 付帯 付帯
モバイルSuica年会費 当面無料 当面無料

 

「ビックカメラSuicaカード」は、クレジットカードとビッグカメラのポイントカードの一体型なので、ビッグカメラで買い物をすると「ビューサンクスポイント」と「ビックポイント」の両方が貰えます。

 

家族カードが必要な方やSuica定期券をクレカ一体型として利用したい方は、ビューカードがおすすめですが、クレジットカードとして還元率などを総合的に考えると「ビックカメラSuicaカード」がお薦めです。

 

また「Apple Pay」の利用を考えている方は、そもそもSuica一体型クレジットカードとしての登録が出来ません。

そうすると、ビューカードのSuica定期券機能付きのメリットが無くなるため、その観点から考えても「ビックカメラSuicaカード」がお薦めです。

 

 

「ビックカメラSuicaカード」に、デメリットはあるの?

「ビックカメラSuicaカード」には、家族カードはありません。

これは、家族カードのある他のカードに比べるとデメリットになりそうな気がします。

 

例えば、家族が貯めたポイントを親カードに合算できないとか、支払いがまとめられないので面倒とか…

しかし、「ビックカメラSuicaカード」は入会キャンペーンが充実しているので、カードが欲しい方はそれぞれ個別にカードを発行するのがお勧めです!

 

また、他にデメリットとしてあげられるのは、Suica機能が一体化しているのに「Suica定期券機能」は付いていないという事です。

Suica機能が付いているのなら、定期券機能も使えるのでは?と思う方もいらっしゃるのでは?

確かに、ビューカードには、Suica定期券機能付きビューカードが幾つかあります。

◇ビュー・スイカカード
◇ビュー・スイカリボカード
◇ビューゴールドプラスカード
◇ルミネカード
◇アトレビューSuicaカード

などです。

 

ですが、「ビックカメラSuicaカード」は、普通のSuica機能しか利用できません。

もし、「ビックカメラSuicaカード」にSuica定期券機能が付いていたら、もっと普段使いできてポイントが貯まるのに…残念…

そのような方には、上記のSuica定期券機能が付いている「ビュー・スイカカード」や「ルミネカード」をお勧めします。

 

但し、上記の項目にもあるように、Apple Payの利用を考えている方には、Suica定期券機能が利用できないことはデメリットにはなりません。

 

「ビックカメラSuicaカード」のメリット&まとめ

「ビックカメラSuicaカード」の最大のメリットは、やはりSuicaへチャージするとポイントが付与される事!

日本で一番店舗数の多いセブンイレブンの電子マネー「nanaco」へのチャージでもポイントが付与されれば無敵なのですが、これは贅沢というものです。

コンビニではほぼ全ての店舗でSuicaを出来ますし、Suicaへのチャージでポイントが付与されるのは、なんとも大きなメリットです。

 

Suicaを普段使いしている方は、勿論ご存知だと思いますが、切符を買うのは現金よりもSuicaで買うほうがお得です。

1回だと数円単位なのでそんなに得した気分にはなりませんが、数値にすると4~5%は安くなり、数多く乗車すればそれだけ割引料金は大きくなります。

ですから、定期券を利用する以外にも電車やバスをよく利用する方にはお薦めです。

 

最近は、Apple PayでSuicaを利用する機会も増えたので、Suicaへのチャージでポイントが貯められる「ビックカメラSuicaカード」は便利です。

しかも、Suicaにクレジットチャージしたら、還元率1.5%のビューサンクスポイントが貯まります。

そして、Apple PayでSuicaにオートチャージできるのは、現在「ビューカード」だけです。

 

Apple Payを利用してSuicaで支払うのは全国のコンビニで可能ですし、東京の方が大阪に旅行しても電車やバス料金をApple Payで支払うことが可能です。

関東に住んでいない方でも、Apple Payの利用価値はかなり大きいです。

 

「ビックカメラSuicaカード」は、定期券以外にもよくSuicaを利用して電車を利用される方、例えば営業などで電車移動をされる方、そしてビックカメラやコジマでよく買い物をされる方、そんな方には特にお薦めです!

また、コンビニで毎日買い物をするという方にも、「ビックカメラSuicaカード」をお勧めします!

 

 

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