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マイ・ペイすリボの上手な使い方

「マイ・ペイすリボ」とは、要するにリボ払いのことです。

個人的にリボ払いはあまり勧めていません。

金利が高い上に、リボに慣れてしまうと、毎月の支払金額は覚えているけど、いったい全部でいくら使ったのかわからなくなる…という人が、あまりにも多いからです。

 

最初の金額が少ないうちは大した問題にはならないのですが、残額が大きくなっていくと、もうリボ払いで購入するしか方法がなくなってきます。

そうすると、いつまで経っても残金が減らないで、しかも減るどころか増えていくパターンの方が確率が高くなるからです。

 

できれば、「そのままマイ・ペイすリボ設定をせずに利用しましょう!」と言いたいところですが…

実は、「マイ・ペイすリボ」に設定のうえ、年に1回以上カードを利用すれば年会費がカードによって無料または半額になります!

上記に、「次年度以降の年会費が条件付きで無料若しくは割引」という情報を記載していますので、確認して下さい。

 

では、「マイ・ペイすリボ」に設定しても、1回払い同様の支払いにするにはどうしたら良いのでしょう?

それは、リボ払いで支払う毎月の金額を、ご自分のカードの限度額にするのです。

そうすると、リボ払いのようで実際には1回払いと同じことになり、手数料は発生しません。

これが、次年度以降も年会費を無料若しくは半額にして、しかもリボ払いの手数料も払わなくていいという「一石二鳥」の方法になります。

 

但し、「マイ・ペイすリボ」には、リボ払い手数料が発生しないと「ボーナスポイント」はもらえないというルールがあります。

ですから、カードの限度額いっぱいにリボ設定をしたら手数料が発生しないため、「ボーナスポイント」がもらえないという事になります。

ということで、「ボーナスポイント」をもらうために、最低限の利息を支払うという設定をする必要があります。

 

そうすることで、そんなメリットが出てくるかというと…

まず、上記にもあるように、カードによって年会費が無料若しくは半額になります。

さらに、実際にリボ払いも行うので、その月の利用料金の全てのポイントが2倍になるというもう一つのメリットをクリアできることになるのです。

 

「ポイントが2倍になる?」となると、話は変わってきますよね?

「マイ・ペイすリボ」設定して実際にリボで支払えば、基本の還元率0.5%が1.0%になるのです。

さらに、ポイントUPモールなどを利用すれば、さらに還元率が跳ね上がります。

しかし、なるべくならリボ払いは避けたい…でも、ボーナスポイントは貰いたい…

そんな方にお勧めなのが、手数料を最小限にして、リボでも2回払いで支払いを済ませるという方法です。

 

今月、98,200円の買い物をしたとします。

現在、「マイ・ペイすリボ」30,000円に設定してしていたとすると、そのままだと4回のリボ払いになってしまい、利息もその分払う必要があります。

それを、リボ払いの増額を行い2回払いにして、尚且つ手数料を最低限にするという設定に変更してしまうのです。

 

例えば、30,000円の設定を98,000円や98,100円へ、変更してしまうのです。

そうすると、2ヶ月目の支払いは200円若しくは100円になるので、リボ払いの金利も最小限になるのです。

少し面倒くさいのが、この作業を随時行う必要があることです。

 

なぜなら、毎月の買い物の金額はある程度同じかもしれませんが、全く同じという方はいませんよね?

ですから、利用した金額をチェックしながら最低限の手数料で済むように、随時リボ設定を変更する必要があります。

面倒くさい作業ですが、ポイントが2倍になるのです。:ポイントを貯めるためには、重要な作業になるのです。

 

マイ・ペイすリボの設定の仕方

◇年会費を無料、若しくは割引きしてもらう方法

「三井住友カード」のリボ払いの設定金額は、5,000円・1万円・2万円・3万円(ゴールドは1万円から)になっています。

毎月3万円以上は使わない!という方は、そのまま3万円にしておけば、リボ払いではなく実質一回払いとして支払うことが可能になります。

 

しかし、「いや~結構買い物するから3万円じゃ足りないよ~」という方、大丈夫です。

「最初からもうリボ払いはしない!全部1回払いにする。」

こんな方でも、矛盾はしていますが、「マイ・ペイすリボ」設定した上で毎月1回払いにするという方法に変更できます。

 

まず、Vpassのサイト上部の「リボ払い&キャッシング」という場所を選択します。

マイ・ペイすリボ1
マイ・ペイすリボ1

 

次に、「お支払いコース変更」という場所をクリックします。

マイ・ペイすリボ2
マイ・ペイすリボ2

 

すると、「マイ・ペイすリボお支払い金額変更お申し込み」と言うページが現れます。

「お支払いコースのご変更」の下に入力欄があるので、ご自分のカード利用限度額と同一の金額を入力します。

 

どういうことかというと…

例えば、ご自分の利用可能金額の上限が50万円だとします。

その限度額50万円を入力することで、1回払いと同じ条件にしてしまうのです。

限度額は50万円なので、当然50万円以上の買い物は出来ません。

となると、必然的に請求金額は50万円以下になるので、結局1回払いになるという事です。

これで、リボ払い設定した上で1回払いで支払うという、矛盾した行動を可能にするわけです。

 

但し、この変更はあくまでも「マイ・ペイすリボ」設定を行っただけで、リボ払いに変更したわけではありません。

という事で、次年度年会費が無料になったり割引になったりしますが、ポイントが2倍になるというメリットは適用されません。

 

◇年会費を無料、若しくは割り引いてもらい、かつポイントを2倍にする方法

では、「マイ・ペイすリボ」を設定して、且つ手数料を最小限にするにはどうすれば良いのか?

上記同様に、Vpassのサイト上部の「リボ払い&キャッシング」という場所を選択します。

マイ・ペイすリボ1
マイ・ペイすリボ1

 

次に、「お支払い金額変更」という場所をクリックします。

マイ・ペイすリボ3
マイ・ペイすリボ

 

次に、「マイ・ペイすリボのお支払い金額変更」というページに、「増額を申し込む」「減額を申し込む」のボタンが表示されます。

マイ・ペイすリボ4
マイ・ペイすリボ4

 

金額を増やす場合は、「増額を申し込む」というボタンを押します。

もし、次回の支払金額が設定している金額を下回った場合、「減額を申し込む」のボタンを押します。

 

どういうことかというと、

仮に、基本設定している金額が35,000円だったとします。

そして、次回の請求金額が28,800円で確定したら、基本設定の金額そのままにしておくと、次回は一括払いになってしまい特典を受けることが出来なくなるので、支払金額を減額する必要があります。

 

また、次回の請求金額が62,900円で確定したら、1回目の支払金額は35,000円で変わりませんが、2回めの支払金額は残り27,900円となりリボ払い手数料が大きくなるので、支払いを一時的に増額する必要があります。

ですから、毎月発生した請求金額と基本設定した金額を比較して、「増額を申し込む」か「減額を申し込む」のどちらかのボタンを押す事になります。

「マイ・ペイすリボのお支払い金額増額申込み」 A.次回支払い金額(最低お支払い金額)を臨時で増額する。
B.下記お支払い日以降、毎月の最低お支払い金額を変更(増額)する。
 
「マイ・ペイすリボのお支払い金額減額申込み」 A.次回支払い金額(最低お支払い金額)を臨時で減額する。
B.下記お支払い日以降、毎月の最低お支払い金額を変更(減額)する。上記のように表示されるので、Aの次回支払金額を選択します。

 

次に、減額の場合は「上記(内元金)を指定する。」を選択増額の場合は「一部追加して支払う」を選択する。

そして、金額を設定します。

画面上部に「追加お支払い可能額」が表示されているので、この金額を参考に金額を設定します。

「臨時減額」は1万円単位、「臨時増額」は千円単位で指定できます。

 

例えば、「追加お支払い可能額」が57,890円だった場合、増額の場合だと千円単位で設定できるので「5万7千円」と入力します。

リボ払いが発生するだけの金額を残して設定します。(200円~2,000円以下ぐらいの範囲)

「臨時減額」の場合は細かい金額設定が出来ないので、もし細かい設定をしたい場合は会員デスクに連絡をして変更を行うことになります。

 

その為、「臨時減額」よりも「臨時増額」で対応した方が面倒が少ないと思います。

毎月の支払額を、毎月最低使う金額より少しだけ低めに設定をしておくのがいいのではないでしょうか?

支払額を低く設定しすぎると「臨時増額」の手続きを忘れた場合のリボ払い手数料が多くなってしまいます。

 

基本的に「マイ・ペイすリボ」の金額変更は何度でもできるのですが、一度変更した後に下記のようなメッセージが表示されて2度目の変更ができない場合があります。

“すでに「毎月お支払い額の臨時増額または臨時減額申込み受付」のお申し込みをいただいております。”

このような場合は、会員デスクに電話をすれば変更が可能です。

 

また、金額の変更手続きも毎月決まった期日に締め切りがあるので、締切に遅れないよう注意が必要です。

  • 毎月15日締め、翌月10日払いの方
    当月25日が過ぎて支払総額が決定してから翌月2日~8日迄
  • 毎月末日締め、翌月26日払いの方
    翌月10日が過ぎて支払総額が決定してから翌月19日~24日迄

 

※それぞれ銀行によって異なります。
また上記は公式サイトに記載してある内容ですが、実際は2~3日早い期日から変更が可能です。

「iD」が使えて便利&「Apple Pay」について

「三井住友カード」では、一部のカードを除いてポストペイ型電子マネーの「iD」が利用できます。

下記の中からご自分が利用するタイプの「iD」を選ぶことが出来ます。

  1. クレジットカード一体型
    ※SMBC CARD Suica、バーチャルカード、一部提携カード、法人カードなどでは申し込みできません。
  2. 専用カードを発行
    ※ほぼ全てのカードで申込可能ですが、一部の提携カード、バーチャルカードなどからは申し込みできません。
    専用カードの年会費・発行手数料は無料です。
    有効期限があり、有効期限到来前に更新カードは送付されます。
  3. 携帯型(おサイフケータイ)

また、その他にiPhoneをお持ちの方は、「Apple Pay」で「iD」を利用することが出来ます。

 

iDの便利なところは、ポストペイ型(後払い)電子マネーなので、事前のチャージがいらないことです。

そして、ショッピングの際にサインや暗証番号の入力が不要なので、忙しい朝のコンビニなどでの買い物も素早く出来るので便利です。

 

「三井住友カード」の場合、上記にもあるように専用カードの年会費・発行手数料は無料なので、気軽に申し込めるというのも利点です。

カードを複数所持するのは面倒という方で、発行が可能なカードをお持ちの方は1.のカード一体型を申し込む事をお勧めします。

 

また、最近は「Apple Pay」がますます便利になっており、iPhoneのアプリに「三井住友カード」を追加することで、コンビニなど「Apple Pay」に対応している店舗で簡単に支払いができます。

※「三井住友カード」を「Apple Pay」で利用するためには、事前にVpassに登録しVpassIDの取得が必要になります。

 

コンビニなどのレジで、「Walletアプリ」に登録した「三井住友カード」を利用して支払うことは可能です。

まずは、iPhoneのサイドボタンを2回押し「顔認証」を行います。
(顔認証の無いiPhoneの場合、指紋認証及びパスワード入力で利用できます。)

「Walletアプリ」に登録した「三井住友カード」が表示されるので、お店のカードリーダーにかざすとそのまま支払いができます。
 

但し、現在「三井住友カード(Visa)」については、「Walletアプリ」内でのSuicaへのチャージや、ウェブ上でのApple Payの利用は出来ません。

「三井住友カード(MasterCard)」の場合、「Walletアプリ」内のSuicaへのチャージも可能です。

 

「三井住友カード(Visa)」の場合も、Suicaへのチャージが出来ないわけではありません。

「Walletアプリ」内では、「三井住友カード(Visa)」から直接Suicaへチャージ出来ませんが、「Suicaアプリ」からSuicaへチャージすることが可能です。

ワンクッション置くので若干面倒ですが、チャージ自体は可能です。

 

ということで、「三井住友カード」の場合、まず「Suicaアプリ」に会員登録(登録料無料)した後、カードを「Suicaアプリ」に登録をする必要があります。

「三井住友カード」で「Walletアプリ」内のSuicaへのチャージするには、一旦「Suicaアプリ」へ移動してチャージする事になります。

 

Apple Pay(アップルペイ)に関する詳細はコチラ⇒Apple Payについて

 

その他の電子マネーについて

「三井住友カード」では「iD」の他に、「PiTaPa」が利用できます。

「PiTaPa」もポストペイ型(後払い)電子マネーなので、事前のチャージが必要ありません。

「PiTaPa」の場合も、「iD」同様に申し込みが必要になり、専用カードが送られてきます。

 

「PiTaPaカード」は、年会費・入会費は無料になります。

家族カード会員も申し込むことが可能ですし、家族カードを持っていない方でも本会員が任意で申し込むことが可能です。

ただし、1年間に一度もPiTaPaご利用(交通・ショッピング)がない場合は、会員の方1名につき「PiTaPa維持管理料」1,000円(税別)が必要になります。

 

「iD」や「PiTaPa」はポストペイ型電子マネーですが、電子マネーにはもう一つ種類があります。

交通系カードなどの「プリペイド型電子マネー」で、電子マネーとしてはコチラのほうが有名です。

残念ながら、有名な交通系カードやショッピング系カードなどの電子マネーへのチャージは全てポイント付与対象外になります。

 

「PiTaPa」の場合も、残念ながら利用分でVポイントは付与されません。

ただし、「PiTaPaカード」を「PiTaPaショッピング加盟店」で利用した場合、「ショップdeポイント」が貯まります。

「ショップdeポイント」とは、「PiTaPa」独自のポイント制度で、貯まったポイントは500ポイントごとに50円を当月の交通(電車・バス)利用代金から自動的に差し引かれます。

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