ANAアメックス・ゴールドからのインビテーションが届きました

2017年の6月に、「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」を作りました。

その1ヶ月前に「アメックス・ビジネスグリーン」を作っていたので、申し込んでから1週間ほどであっという間に「ANAアメックスカード」が届きました。

ちょうど経費が重なる時期だったことと、支払う必要のある年後半の経費も先払いしたり、個人的に大きな買い物をする予定があったのでで、加入キャンペーンボーナスを両方ともクリアしマイルもかなり貯まりました。

 

その後も両方ともメインカードとして継続使用していたら、5ヶ月後の11月に申込みが後だった「ANAアメックス・ゴールド」のインビテーションが何故か先に届き、12月に入ってから「アメックス・ビジネスゴールド」のインビテーションも届きました。

ANAアメックスゴールドのインビ

ANAアメックスゴールドのインビ2

ANAアメックスゴールドのインビ

 

アメックス・ビジネスゴールドのインビ

アメックス・ビジネスゴールドのインビ2

アメックス・ビジネスゴールドのインビ

 

両方とも年会費が高いこともあり、アップグレードすることは全く考えていませんでした。

インビテーションカードが届いたのは作ってから半年ほど経ってからだったので、「こんなに早く来るのか~」と思ったぐらいで「早くアップグレードしよう!」とは頭にもありませんでした。

 

特に「Amexビジネスカード」の場合は、Amexグリーン(個人カード)をゴールドにするならともかく、Amexビジネスをゴールドへアップグレードしてもほどんどメリットが無いと思ったので、この件は考えることもなくパスすることにしました。

 

「ANAアメックスゴールド」に関しても当初は考えもしなかったのですが、インビテーションが来るのは流石に悪い気がしないので、期限の4月30日まで検討することにしました。

ANAアメックスとANAアメックスゴールドの違いを比較

まず、ANAアメックス(一般カード)とANAアメックスゴールドの違いを簡単にまとめて比較してみました。

項目 ANAアメックス
(一般カード)
ANAアメックス
ゴールド
年会費 7,000円(税抜) 31,000円(税込)
還元率 1.0% 1.0%
ANAマイル還元率 2.5% 3.0%
ANAマイル移行手数料 6,000円(税抜) なし
ポイント有効期限 最長3年
マイル移行コース登録(有料)で無期限
無期限
入会ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
搭乗ボーナス 10% 25%
海外旅行保険 利用付帯 自動付帯
空港ラウンジ 使用可 使用可

ANAアメックスカードについて

「ANAアメックスカード(一般カード)」に関してですが、年会費は7000円(税抜)で、通常100円で1ポイントの「メンバーシップ・リワード」のポイントが貯まります。

この「メンバーシップ・リワード」は、「ポイント移行コース」に登録することで有効期限が「無期限」になり、1ポイント=1マイルと交換が可能で、いつでも好きなタイミングで「ANAマイル」に交換することができるようになります。

(ANAマイルに移行した時点で、マイルの有効期限は3年になります。)

 

「ポイント移行コース」に登録していない場合、翌々年度末日に期限が切れるため、最短で2年・最長で3年の有効期限ということになります。

但し、「ポイント移行コース」への参加費は年6000円(税抜)なので、カードの年会費と合わせると年13,000円(税抜)の維持コストが必要となります。

少しでもお金を節約したい人は、ポイントの有効期限直前にANAマイルの「ポイント移行コース」に登録する事で、コストを抑えることができます。

 

また、この「ポイント移行コース」の登録費用ですが、毎年払う必要はありません。

有効期限が切れる直前にポイント移行コースへ登録し、移行が終わったら解約すればいいので、最長3年ごと登録費用を払えばOKという事になります。

 

通常のアメックスカードでリワードポイントをANAマイルに交換する場合、2,000ポイント=1,000マイルの交換率になります。

1,000ポイントを1,000マイルに交換するためには、年会費3,000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード・プラス」と、年会費5,000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要なので、合計8,000円の追加の年会費が必要になります。

アメックスグリーンの年会費は12,000円(税抜)なので、ANAマイルをお得に交換するためには、8,000円と合わせて計20,000円(税抜)のコストがかかります。

 

また、通常のアメックスカードの場合、ANAマイルへ移行できる上限は8万マイルですが、ANAアメックスの場合は移行マイルの上限はなく無制限になります。

これらの点から考えると、ANAマイルを重点的に貯めている方は、アメックスカードよりもANAアメックスを所有している方がよりメリットが大きいと言えます。

というよりも、「ANAアメックスカード」は、ANAマイルを効率的に貯めるためのカードという事になります。

ANAアメックスゴールドについて

「ANAアメックスカード(一般カード)」と比較して、「ANAアメックスゴールド」の一番のデメリットは「年会費の高さ」にあります。

私がアップグレードする際にあたって一番悩んだのが、やはり年会費が高いことでした。

一般カードと比較すると約4.5倍も年会費が高くなるので、多分ココで悩む人は多いと思います。

 

一般カードと比べると、下記のようなメリットがあります。

  • ANAマイルポイント移行コース登録料がかからない
  • リワードポイントの有効期限は無期限
  • 継続ボーナスが、1,000マイルから2,000マイルへ増加
  • 搭乗ボーナス(フライトマイルボーナス)が25%付与
  • ANAグループでのカード利用でポイント2倍
    ※航空券や機内販売等で100円2マイル、ANAカードマイルプラスと合わせると3マイル貰えます。
  • ANA SKYコインの交換倍率がアップ
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯
  • プロテクションが充実

ANAアメックスゴールドの場合、「ポイント移行コース」の登録料がかかりません。

また、リワードポイントも「ポイント移行コース」の登録料を払うことなく、有効期限が無期限になります。

これに関しては、年会費が高いのでその中に含まれていると言ったほうがいいかもしれませんね…

 

ANAグループでANAアメックスゴールドを利用すれば、メンバーシップ・リワードが通常の2倍(一般カードは1.5倍)もらえます。

さらに、ANAカードマイルプラス加盟店で利用した場合、お店によって100円につき1マイル、もしくは200円につき1マイル貰えます。

ということで、ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、ポイントとマイルを2重取り出来ます。

ANAのチケット購入も、ANAカードマイルプラス加盟店での購入になるので、ANAアメックスゴールドだと還元率が3%になります。

 

海外旅行傷害保険ですが、一般カードは利用付帯、ANAアメックスゴールドだと自動付帯になるので、この点でも有利です。

海外旅行傷害保険の補償額は、下記の通りです。

補償内容 補償額(カード決済あり) 補償額(カード決済なし)
傷害死亡・後遺障害S 最高1億円S 最高5,000万円
傷害治療費用S 最高300万円 最高200万円
疾病治療費用S 最高300万円 最高200万円
賠償責任保険S 最高4,000万円 最高4,000万円
携行品損害保険S 最高50万円(1旅行中) 最高50万円(1旅行中)
救援者費用S 最高400万円 最高300万円

ANAアメックスゴールドを持っていると、貯まったANAマイルをANA SKYコインに交換する時の交換倍率がアップします。

各カードの倍率は、下記の通りです。

マイルをSKYコインに交換する倍率

マイルをSKYコインに交換する倍率

50,000マイル以下だと一般カードも同じ倍率ですが、50,000マイルを超えると倍率が高くなるので、この倍率が地味に効いてきます。

特に「SFC修行」では、できるだけ多くのマイルが必要になるので、マイル所持が多ければ多いほど必要になる資金を多く削減できます。

 

また、下記のプロテクションサービスが充実しているのも特徴です。

  • オンライン・プロテクション
  • リターン・プロテクション
  • キャンセル・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション

「オンライン・プロテクション」とは、ネットショッピング等でカードを不正利用された時に損害を全額補償するサービスの事です。

「リターン・プロテクション」は、ANAアメックスゴールドカードで購入した商品を返品したい時に、お店が受理してくれなかった場合、購入日から90日以内の商品の購入額を払い戻してもらえるサービスです。

「キャンセル・プロテクション」は、旅行などに行く予定を急な用事で行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償してもらえるサービスになります。

「ショッピング・プロテクション」は、カードで購入した商品の破損・盗難等の損害を、購入日から90日間、1人年間最高500万円まで補償してもらえるサービスです。

 

その他にも、国内外30空港の空港ラウンジの利用が可能(一般カードでも利用は可能)なこと、海外旅行からの帰国時の成田・中部・関西国際空港からの手荷物無料宅配サービス、成田・羽田(国際線利用時)中部・関西国際空港への海外旅行の出発・帰国時に格安料金でタクシーを利用できる「エアポート送迎サービス」なども受けられます。

手荷物無料宅配サービスに、羽田国際空港が含まれていないのは残念ですが…

また、ANAアメックスゴールドでもう一つ残念なのは、プロパーのアメックスゴールドで貰えるプライオリティパスは、ANAアメックスゴールドでは貰えません。

 

最終的にANAアメックスゴールドにアップグレードしようと決めたのは、ANAを最低でも毎月1回は利用しているし、そろそろスーパーフライヤーズカード「SFC」の事も真面目に考えようと思ったからです。

ANAアメックスゴールドは、そのスーパーフラーヤーズカードに切替可能なので、「SFC修行の旅を始めるなら前もって切り替えておこう」と思ったわけです。

(ANAアメックス一般カードでは、スーパーフラーヤーズカードに切り替えできません。)

 

しかも、ANAのチケットを購入すればマイル還元率は3%になるので、アップグレードすべきだなと…

そこで、ゴールデンウィーク連休前の締め切りギリギリに、切り替え申込書に記入し投函しました。

 

申込みは、下記の用紙に申込日・名前・カード番号を記入するだけです。

Anaアメックスゴールド申込書

Anaアメックスゴールド申込書

 

ネットで調べると、インビテーションカードとは言え審査が入るので、早くても3週間ぐらいかかるとのことでした。

実際に投函したのは連休前の4月28日(土)で、審査に通れば5月後半に受け取れるのではと思っていたのですが、5月10日(木)にアメックスの管理画面にある画像が下記のように変わっていました。

アメックス管理画面

アメックス管理画面

どうやら、審査は無事通ったみたいで、2週間もかからずにカードが発行されました。

 

週明けの5月14~16日は出張の予定があるので、カードの受け取りはその後の週末あたりかな~と考えていましたが、16日夕方に自宅のポストを開けたらアメックスからの封筒が…

私が初めてアメックスビジネスカードを受け取った時は、配達員に手渡されたのを記憶しています。

私の場合は、知り合いに担当者を紹介され直接担当者にお会いして申し込んだので、担当者が気を使って書留で送ってくれたのだと思います。

他のクレジットカードは書留で配達員に手渡しされるのが普通ですが、通常アメックスのカードは速達でそのままポストに投函されます。

 

また、アメックスカードは、初めて使用する時には電話してアクティベーションが必要ですが、ゴールドカードへのアップグレードでは特に必要ありませんでした。

という事で、申込書を投函してから約2週間でカードを受け取ることが出来ました。

今年も既にほぼ半分過ぎているため、これから始めるのは大変ですが、急いでSFC修行の旅に出ようと思います。

 

その後、5月に入ってから「アメックスビジネス・ゴールド」のインビテーションカードが再度届きました。

今回の期限は8月末になっていますが、多分アップグレードはしません。

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