Yahoo! JAPANカードについて

「Yahoo! JAPANカード」は、Yahooの連結子会社である「ワイジェイカード株式会社」が発行しているカードで、特にヤフーショッピングやLohaco・ヤフオクなどをよく利用する方にはお勧めのカードです。

 

年会費は永年無料、ヤフーショッピングとの相性がいいだけでなく、クレジットポイントとしてTポイントが付与されるので、Tポイントを貯めている人にもお勧め。

 

Tポイントは、ツタヤでお馴染みのカルチュア・コンビニエンス・クラブが展開するポイントサービスで、Yahoo! JAPANやファミリーマート・カメラのキタムラ・ウェルシア・ENEOS・マルエツ・クイーンズ伊勢丹なども加盟している、Pontaと並んで提携先の多いポイントサービスです。

 

提携先が多いということは、ポイントの使い場所も多いということなので「Yahoo! JAPANカード」も利用するメリットは大きいということです。

 

国際ブランドは、JCB/Visa/MasterCardの3種類になります。

色は、赤と黒の2種類から選べます。

 

高い還元率

「Yahoo! JAPANカード」は、年会費無料というだけではなく、1.0%の高い還元率も特徴のカードです。

100円(税込)毎にクレジットポイントが1ポイントずつ貯まるのも大きな特徴で、通常1,000円毎にポイントが付与されるカードが多い中、ポイントが付与される時に切り捨てられる金額が少ないというのは、ポイントを貯めるのに有利なカードです。

 

更に、税抜きではなくて税込みというのもポイントです。

スーパなどでよく買い物をする方はお気づきでしょうけど、小売店の値付けというのは少しでも値段を安く見せるために、1,980円(税抜)という様な値付け表示をします。

 

実際の売値は2,138円なので、税抜き価格にポイントが付与される場合は、1,980円の1.0%で19ポイントになりますが、「Yahoo! JAPANカード」のクレジットポイントは税込価格に対して1%なので、

2,138円の1.0%で21ポイントになり、結果的に2ポイント得をします。

金額が大きくなればなるだけ、税抜きと税込みではポイントの差が大きくなります。

 

但し、月間合計金額に対しての1.0%ではなくて、買い物単位への1.0%になります。

例えば、380円、1,260円、2,690円の買い物をしたとします。

そうすると、クレジットポイントは、3ポイント+12ポイント+26ポイント=41ポイントとなります。

これが月間合計に対するポイントだと、380円+1,260円+2,690円=4,330円なので、43ポイントになります。

 

ということは、買い物単位への1.0%は、月間合計金額に対しての1.0%よりは若干損をするということになります。

月間の買い物回数が多い人の場合、100円以下の端数が加算されるのでポイントの差が大きくなりますが、これはカード会社のルールですし目をつぶるしかないですね…

 

Yahooでは、「ヤフー公金支払い」サイトという、ネット上から自動車税・住民税・健康保険料・固定資産税・水道料金・ふるさと納税などを収められるサービスを行っています。

クレジットカードの対応をしていますので、「Yahoo! JAPANカード」での支払いも可能です。

ここでの支払いでも、1.0%のポイントをもらえます。

 

但し、注意が必要なのは、税金によっては手数料を取られる事があるということです。

例えば、自動車税に関しては、殆どの地域で1件につき324円(税込)の手数料がかかります。

「Yahoo! JAPANカード」の場合だと、324円を還元率1.0%で換算すると32,400円になります。

総排気量1リットル超1.5リットル以下の自動車税の場合は、34,500円(エコカー減税適用前)なのでポイントでもらうほうが若干得をします。

 

ですが、総排気量1リットル以下の場合は、29,500円になり手数料のほうが高く付きます。

このように、手数料がかかる場合もあるので、支払う前にチェックして、手数料がかかる場合はポイントと手数料との損得の比較を行ったほうがいいです。

 

Yahoo!ショッピングでポイントUP&Tポイント2重取り?

Yahoo! JAPANのサービスで「Yahoo! JAPANカード」を利用すれば、更にお得になります。

例えば、Yahoo!ショッピングとLOHACOで利用すれば、ポイントは3倍になります。

 

内訳は、クレジットポイントがクレジット利用分[商品単価(税込)・送料などを含む]100円につき1%、Yahoo!ショッピング&LOHACOの利用ポイント[カード会員特典]が商品単価(税込)100円につき1%、さらに、ストアポイント&LOHOCOポイントが商品単価(税込)100円につき1%、計3.0%という高い還元率でポイントがもらえます。

 

※Yahoo!ショッピング・LOHACO利用ポイント(カード会員特典)を獲得できるのは、Yahoo! JAPANカードに申し込んだYahoo! JAPAN IDでログインし、Yahoo! JAPANカードを使って購入した場合のみです。)

 

それに、Yahoo!ショッピング・LOHACO利用時だけではなく、Tポイント提携先で利用したとしても、そのお店でもTポイントが付与されるので、結果的にクレジットポイントとTポイントの2重取りが出来るということです!

ポイントキャンペーンで、更にとんでもない高還元率!

Yahoo!ショッピングでは、定期的にポイントキャンペーンなどを行っているので、それらと組み合わせることで更にポイントアップが望めます。

 

(1)Yahoo!ショッピングでは、毎月5のつく日にエントリをした後アプリで購入すれば、Tポイントが合計5倍もらえるキャンペーンを行っています。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・キャンペーンエントリー:2倍
・アプリで購入:2倍

※合計5倍(還元率5.0%)

 

(2)「Yahoo! JAPANカード」を利用すれば、通常3倍のポイントが7倍(つまり還元率7.0%)になるので、欲しいものがありそんなに急いでないのなら、5のつく5日・15日・25日に合わせて購入すればかなり得をするというわけです。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・キャンペーンエントリー:2倍
・アプリで購入:2倍
・Yahoo!JAPANカード利用:2倍

※合計7倍(還元率7.0%)

 

(3)Yahoo!プレミアムにも入会していると、Yahoo!プレミアムポイントが更に4倍プラスされるので、5のつく日にはなんと合計11倍(還元率11.0%)に跳ね上がります。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・キャンペーンエントリー:2倍
・アプリで購入:2倍
・Yahoo!プレミアムポイント:4倍
・Yahoo!JAPANカード利用:2倍

※合計11倍(還元率11.0%)

 

(4)ソフトバンクユーザーなら、いつでもYahooプレミアムをいつでも利用できる上に、更に5倍のポイントが加算されるので、いつでも10倍のポイントを受け取れます。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・ソフトバンクユーザーポイント:5倍
・Yahoo!プレミアムポイント:4倍

※合計10倍(還元率10.0%)

 

(5)ソフトバンクユーザーが、「Yahoo! JAPANカード」で支払った場合、更に2%加算されるので通常で還元率は12%になります。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・ソフトバンクユーザーポイント:5倍
・Yahoo!プレミアムポイント:4倍
・Yahoo!JAPANカード利用:2倍

※合計12倍(還元率12.0%)

 

(6)「Yahoo! JAPANカード」で支払うソフトバンクユーザーなら、5のつく日には4%も加算されるので、脅威の合計16%というとんでもない還元率になります。

・ストアポイント(基本ポイント):1倍
・キャンペーンエントリー:2倍
・アプリで購入:2倍
・ソフトバンクユーザーポイント:5倍
・Yahoo!プレミアムポイント:4倍
・Yahoo!JAPANカード利用:2倍

※合計16倍(還元率16.0%)

 

更に、期限を設けて様々なキャンペーンを行っているので、20~30倍のTポイントが付くこともあります。

もうここまで来ると、何がなんだかよくわからなくなってきます。

 

ソフトバンクユーザー・Yahoo!プレミアム会員・Yahoo!JAPANカード保持者でも、ここまで細かく理解している人は、あまりいないと思います。

この辺りが、ちょっとしたマジックかもしれませんね?

色々ポイントアップを加算していたり、契約の際に特典を説明してくれるけど、結局複雑なのでパッと見ただけではよく理解できない。

 

例えば、

  • Yahoo!JAPANカードを作って、Yahoo!ショッピング・LOHACOで買い物をすれば、何となく得するのはわかる。
  • でも、どこでどのように得するのかは、はっきりとは理解していない…
  • 5のつく日はポイントが5倍になるとメールが来たけど、ポイント5倍?あまりピンとこないし、今日は忙しいから欲しいものがあったらまた後で購入しよう…
  • ソフトバンクでスマホを契約していて「Yahoo! JAPANカード」も持っているけど、何が得するのかよくわからないから、カード自体あまり使っていない…

 

あまりにも内容が単純すぎると、誰でも簡単にその特典を利用してしまう。

そうなると、特典はソフトバンクグループの経費になるので、ちょっとわかりにくくした方がいい。

色々な特典などを明示して、最初は甘い香りに誘われてくるけど、実際にはあまり利用しない人が多いほうがいい。

そうすれば、ユーザーは増えるけど、経費はそんなに増えない…

ちょっと、深読みしすぎですけど、儲かっている企業の考えそうな事だと思いませんか?

 

頭で考えただけではよく理解できないので、例えば一番最後の(6)の例を数字にしてみます。

例えば、62,500円のテレビを、Yahoo!ショッピングで購入したとします。

62,500円×16.0%=10,000ポイント

凄いでしょ?

数字にしてみると、一発で理解できる…

 

要するに、ソフトバンクユーザーが、Yahoo!ショッピングで、「Yahoo! JAPANカード」を利用して、5のつく日に、62,500円のテレビを購入したら…

なんと、10,000円分(10,000ポイント)割引になるのと同じことなんです!

 

もし貴方が、「Yahoo! JAPANカード」を作ったとしたら、特典を最大限利用する方がお得だというのが、これで少しだけ理解できたのでは?

ということで、自分がもらえる特典はどんどん貰いましょう!

 

「Yahoo! JAPANカード」を作ったら、なるべくYahoo!ショッピング・LOHACOで買い物をして、ポイントをザクザク貯めましょう!

まあ、これはこれでソフトバンクグループが儲かるので、彼らの罠にどっぷり嵌まってしまっている気もしますけどね…

 

1枚で2役?3役?「Yahoo! JAPANカード」は働き者!

「Yahoo! JAPANカード」をは、Tカードとしても利用できるので、ツタヤやファミリマートなどでもカードを提示すればTポイントを貯められます。

「Yahoo! JAPANカード」にツタヤのレンタルサービスを追加することも可能です。

※但し、ツタヤ店舗での所定の手続きと手数料が必要になります。

 

これって、意外と重宝しますよね?

皆さんの財布の中を一度見て下さい。

色々なポイントカードや、免許証・保険証・クレジットカード・nanacoやSuicaなどの電子マネー等など…

肝心のお金よりも、このようなカード類で、財布がパンパンになっていませんか?

カードが1枚でも少なくなったら、結構スッキリしますよね?

 

「Yahoo! JAPANカード」にツタヤのレンタルサービスを追加して、更にTカードが一緒になるなら、1枚で3役の仕事をこなします。

財布の中から2枚分のカードが無くなって、財布もスッキリします。

 

貯まったポイントは簡単に使える

「リクルートカード」で貯まるPontaポイントは使える場所が多いので使い勝手がいいポイントですが、「Yahoo! JAPANカード」で貯められるTポイントも非常に使い勝手がいいポイントです。

Pontaポイント同様、貯まったTポイントがネット上でのサービスでも幅広く使えますが、普段利用しているファミリーマートでツタヤでそのまま現金同様に使えるのは、非常に便利です。

 

通常、クレジットカードで貯まったポイントは、専用のポイントサイトで商品やギフトカードに変更して使用します。

その際の交換レートや交換ポイント数は限定されているので、中途半端に貯まったポイントは使えないことも多いです。

更にポイントに期限があるクレジットカードなどは、最低ポイントに達しなかったり、端数が残ってしまったりと、そのまま期限が来て消滅してしまうこともあります。

 

この点、「Yahoo! JAPANカード」で貯まるTポイントは、簡単に言えば1ポイントからでも使えるのです。

使い場所もネット上だけと限定されていないので、少しでも貯まったら近所のファミリーマートやツタヤ・ウェルシア・ドトールコーヒーショップ・ガストやバーミアンなどの、リアル店舗で簡単に利用できます。

使い方も簡単!「Tポイントを使います」と言うだけです。

 

Tポイントには1年間の期限がありますが、これもあることを行えば期限は延びます。

その条件は、非常に簡単なことなんです。

1年間に一度でもカードを利用すればいいだけです。

 

利用することで、その時点がまた次の期限の出発点になり、その時点からの1年間が新しい期限になります。

そうやってカードを利用するたびに期限は延びていくので、実質上無期限だということになります。

Yahoo!JAPANカードはクレジットカードとして利用できるだけではなく、Tカードとして利用できるので、例えばファミリーマートで買い物をした時にカードを提示すればポイントは貯まります。

 

「最後にポイント獲得・交換・利用してから1年間」が有効期限なので、仮にクレジットカードの利用をしなくても、加盟店での提示でTポイントを獲得できるため、1年に一度ポイントを獲得するのは容易かと思います。

nanacoチャージでポイントは貯められるの?

ここです!重要なポイントは。

「リクルートカード」同様、「Yahoo! JAPANカード」はnanacoへのチャージでもポイントが貯まります

以前は、JCBブランドのみnanacoへのチャージポイントが付与されていましたが、2018年2月末からMasterCardとVisaでのnanacoチャージもポイントが付与されるようになりました

但し、nanacoへのチャージは1.0%ではなくて「0.5%」になります

JCBも所有している方にとっては、1.0%から0.5%へ減るので少し改悪になってしまいました。

ですが、これまでMasterCardとVisaで対象外だった人にも還元されるようになったので、改良になった方もいるわけです。

 

なぜ、nanacoのチャージにポイントがつくとそんなに得なのか…?

nanacoの場合、税金(所得税、住民税、国民年金、国民健康保険、固定資産税、自動車税、不動産取得税など)や公共料金もセブンイレブンで支払うことが出来るのです。

税金や公共料金払いのnanaco利用分に対するポイントはつきませんが、nanacoにチャージしてポイントが付けば、金額の大きな税金や公共料金はポイントが貯まりやすいので、かなりお得だというわけです。

 

通常の商品を購入した場合は、nanacoへのチャージでもらえるポイントの他にも、nanacoポイントも貰えるので、ポイントの2重取りが出来るということになります。

そして、電子マネーで税金を支払うことが出来るのは、現状ではWAONとnanacoのみになります。

 

しかし、WAONで税金や公共料金を支払うことが出来るコンビニは、現状では「ミニストップ」のみです。

その上、オートチャージでのみポイント付与、オートチャージは1日1回のみ、税金の支払いも5万円が上限、複数のWAON払いは不可、などと制限が非常に多いのです。

ですから、どこにでもあるセブンイレブンで使えるnanacoにチャージしてポイントがもらえる「Yahoo! JAPANカード」は、非常にポイントが貯めやすいカードなんです。

 

セブンイレブンでよく買い物をして、税金や公共料金を口座引き落としにしていない方で、nanacoを利用して税金や公共料金の支払いを考えている方は、「Yahoo! JAPAN JCBカード」を選択肢に入れてもいいのでは?

 

nanacoチャージについては、コチラでも書いています。

nanacoで公共料金や税金、国民健康保険や年金を払ってポイントを貯めることは可能?

 

モバイルSuica&その他の電子マネーへのチャージによるポイント付与

「Yahoo! JAPANカード」は、モバイルSuicaへのチャージでもポイントが付与されます。

「Suica」はJR東日本が発行しているカードなので、関東地区だけで使えるカードだと思っている人が多いです。

 

ですが、「モバイルSuica」はJR東日本エリアだけではなく、PASMO/ICOCA/PiTaPa/SAPICA/Kitaca/TOICA/manaca/SUGOCA/nimoca/はやかけんなど、提携各エリアにおける鉄道・バス等でも利用できるので、実際には北海道から九州まで全国を網羅しています。

 

 

最近は、特に「Apple Pay」の稼働が始まってから、Suicaの重要性が増してきています。

「Yahoo! JAPANカード」は「Apple Pay」にも対応しているので、「Walletアプリ」内のSuicaにもチャージすればポイントが付与されます。

ということで、現在「モバイルSuica」にチャージしてポイントが貯まるクレジットカードは、かなりメリットが大きいです。

 

但し、Suicaにオートチャージが出来るクレジットカードは、現在「ビューカード」に限られているので、Suicaをよく利用するという方は「ビッグカメラSuicaカード」がお勧めです。

 

また、SMART ICOCAへのチャージでもポイントは付与されます。

 

楽天Edy・WAON・PASMOへのチャージは出来ません。
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