三井住友VISAカード

「三井住友VISAカード」は、株式会社三井住友フィナンシャルグループに属する「三井住友カード株式会社」が発行しているクレジットカードです。

「三井住友カード株式会社」は、日本で初めてVISAカードを発行した会社で、三井住友VISAカードの国際ブランドは当然「Visa」で、日本では一番有名なVisaカードと言えるでしょう。

また、「三井住友MasterCard」という国際ブランドが「MasterCard」のクレジットカードもありますが、「三井住友VISAカード」ほど知られてはいません。

 

「三井住友VISAカード」は、同カードのシンボルマークにもなっている「パルテノン神殿」を取り入れたデザインになっており、高級感あふれるクレジットカードです。

また、「三井住友VISAカード」はクレディセゾンが発行しているセゾンカード同様、いわゆる「プロパーカード」と呼ばれるクレジットカードでもあります。

「三井住友カード株式会社」は、ブランド別に「三井住友VISAカード」、「三井住友MasterCard」及び「三井住友銀聯カード」の3種類のクレジットカードを発行しています。

 

その中でいちばん有名なブランドが「三井住友VISAカード」で、スタンダードカードには下記のような種類があります。

三井住友VISAスタンダードカード一覧

  • 三井住友VISAクラシックカード
  • 三井住友VISAクラシックカード(学生)
  • 三井住友VISAクラシックカードA
  • 三井住友VISAクラシックカードA(学生)
  • 三井住友VISAアミティエカード
  • 三井住友VISAアミティエカード(学生)
  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 三井住友VISAエブリプラス
  • 三井住友VISAエグゼクティブカード
  • 三井住友VISAプライムゴールドカード
  • 三井住友VISAゴールドカード
  • 三井住友VISAプラチナカード

 

カードには、三井住友という名前がついていますが、引き落とし銀行は三井住友銀行でなくてもOKで、三井住友銀行の口座を持っていなくても申し込むことが出来ます。

「クラシックカード」と「クラシックカードA」という名前もほぼ同じカードがありますが、一体何が違うかというと、下記に説明していますが付帯保険が大きく違ってきます。

 

また、若干の券面のデザインの違いと、年会費も若干「クラシックカードA」の方が高くなっています。

それ以外の特典や内容については、同じと考えていいと思います。

 

年会費について

「三井住友VISAカード」の年会費は、「三井住友VISAプラチナカード」を除き初年度無料になります。

2年目以降からは、学生カードを除き年会費がかかりますが、「三井住友VISAプラチナカード」を除き条件付きで無料になったり割引になります。

 

各カードの条件は、下記の通りになります。

カード名 年会費
三井住友VISAクラシックカード 初年度無料&2年目から1,250円(税別)
翌年度以降も条件付き無料※1、又は①orⅠ
三井住友VISAクラシックカード(学生) 在学中は無料
三井住友VISAクラシックカードA 初年度無料&2年目から1,500円(税別)
翌年度以降も条件付き無料※1、又は①orⅠ
三井住友VISAクラシックカードA(学生) 初年度無料&2年目から250円(税別)
三井住友VISAアミティエカード 初年度無料&2年目から1,250円(税別)
翌年度以降も条件付き無料※1、又は①orⅠ
三井住友VISAアミティエカード(学生) 在学中は無料
三井住友VISAデビュープラスカード 初年度無料&2年目から1,250円(税別)
翌年度以降も条件付き無料※2、又は①orⅠ
三井住友VISAエブリプラス 永年無料
三井住友VISAエグゼクティブカード 初年度無料&2年目から3,000円(税別)
翌年度以降も条件付きで割引※3、又は②
三井住友VISAプライムゴールドカード 初年度無料&2年目から5,000円(税別)
翌年度以降、選べるコース別年会費割引あり※4、又は③
三井住友VISAゴールドカード 初年度無料&2年目から10,000円(税別)
翌年度以降、選べるコース別年会費割引あり※5、又は③)
三井住友VISAプラチナカード 50,000円(税別)
※1.マイ・ペイすリボに設定のうえ、年に1回以上カードを利用すれば翌年度年会費無料
※2.年に1回以上カードを利用すれば翌年度年会費無料
※3.マイ・ペイすリボに設定のうえ、WEB明細書特典適用で翌年度以降は1,000円(税別)
※4.選べるコース別年会費
1)WEB明細書+マイ・ペイすリボコース:1,500円(税別)
2)マイ・ペイすリボコース:2,500円(税別)
3)WEB明細書コース:4,000円(税別)
4)いずれもご指定なし:5,000円(税別)
※5.選べるコース別年会費
1)WEB明細書+マイ・ペイすリボコース:4,000円(税別)
2)マイ・ペイすリボコース:5,000円(税別)
3)WEB明細書コース:9,000円(税別)
4)いずれもご指定なし:10,000円(税別)
①.前年度100万円以上300万円未満利用で次回年会費が半額、前年度300万円以上利用で、次回年会費が無料

②.前年度100万円以上300万円未満利用で次回年会費が25%引、前年度300万円以上利用で、次回年会費が半額

③.前年度100万円以上300万円未満利用で次回年会費が20%引。前年度300万円以上利用で、次回年会費が半額

Ⅰ.前年度カードご利用代金WEB明細書サービスの利用&過去1年間に6回以上の請求がある場合、次回年会費が500円(税別)

入会資格について

「三井住友VISAカード」には、数多くの種類のカードが存在しますが、それぞれの入会資格には若干差があります。

カード名 カードタイプ 入会資格等
三井住友VISAクラシックカード スタンダードカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAクラシックカード(学生) 学生向けカード 満18歳以上で学生の方(高校生は除く)
※研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は、「学生の方」としては申し込みが出来ません。
※未成年の方は親権者の同意が必要
※PiTaPaカードを同時にお申し込みされる25歳未満の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAクラシックカードA スタンダードカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAクラシックカードA(学生) 学生向けカード 満18歳以上で学生の方(高校生は除く)
※研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は、「学生の方」としては申し込みが出来ません。
※未成年の方は親権者の同意が必要
※PiTaPaカードを同時にお申し込みされる25歳未満の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAアミティエカード 女性向けカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAアミティエカード(学生) 女性向け学生カード 満18歳以上で学生の方(高校生は除く)
※研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は、「学生の方」としては申し込みが出来ません。
※未成年の方は親権者の同意が必要
※PiTaPaカードを同時にお申し込みされる25歳未満の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAデビュープラスカード 満18~25歳専用カード 満18~25歳の方(高校生は除く)
※研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は、「学生の方」としては申し込みが出来ません。
※未成年の方は親権者の同意が必要
※PiTaPaカードを同時にお申し込みされる25歳未満の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAエブリプラス スタンダードカード 満18歳以上(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
三井住友VISAエグゼクティブカード エグゼクティブカード 満20歳以上で安定した収入がある方
三井住友VISAプライムゴールドカード ゴールドカード 満20歳以上30歳未満で、安定継続収入がある方
※満30歳になった後、最初のカード更新時よりゴールドカードにランクアップします。
三井住友VISAゴールドカード ゴールドカード 原則として満30歳以上で、安定継続収入がある方
※ゴールドカード独自の審査基準により発行
三井住友VISAプラチナカード プラチナカード 原則として満30歳以上で、安定継続収入がある方
※三井住友プラチナカード独自の審査基準により発行

 

家族カードとETCカードについて

「三井住友VISAカード」を申し込める方は、生計を共にする配偶者・満18歳以上の子供(高校生を除く)・両親になり、それぞれの年会費は下記の通りです。

支払口座は本会員本人の支払い口座で、請求書は会員本人あての送付になります。

各カードとも初年度は、1人目の年会費無料、2人目以降の家族カードは所定の年会費がかかります。

 

カード名 家族カード年会費
三井住友VISAクラシックカード 400円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:650円(税別)
ETC一体型三井住友VISAクラシックカード 400円(税別)
三井住友VISAクラシックカード(学生) 無料(配偶者のみ)
三井住友VISAクラシックカードA 550円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:800円(税別)
三井住友VISAクラシックカードA(学生) 125円(税別)(配偶者のみ)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:250円(税別)
三井住友VISAアミティエカード 400円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:650円(税別)
三井住友VISAアミティエカード(学生) なし
三井住友VISAデビュープラスカード 400円(税別)
三井住友VISAエブリプラス 永年無料
三井住友VISAエグゼクティブカード 250円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:500円(税別)
三井住友VISAプライムゴールドカード 一人目無料、二人目から1,000円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:一人目無料、二人目から2,000円(税別)
三井住友VISAゴールドカード 一人目無料、二人目から1,000円(税別)
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:一人目無料、二人目から2,000円(税別)
ETC一体型三井住友VISAゴールドカード 一人目無料、二人目から1,000円(税別)
三井住友VISAプラチナカード 無料
※VISAとMastercardの2枚持ちの場合:無料
※家族カードでの前年の買物利用回数が3回以上の場合、翌年度の年会費は無料になります。
(デビュープラスカードは、前年度に1回以上買物に利用した場合、翌年度の年会費無料)
(年会費・キャッシングリボ・保険料などの収納料金等は、回数としてカウントされません。)
◇ETCカードに関しては、上記のカード全て発行可能で、初年度の年会費は無料、2年目以降は500円(税別)になります。
※前年度に1回以上ETC利用の請求があれば、翌年度の年会費は無料
 三井住友VISA ETCカード

三井住友VISA ETCカード

 

また、家族カードでのETCカード申し込みも可能です。

ETCカードには会員保障制度があり、万一紛失・盗難にあった場合、届けから60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用については「三井住友カード株式会社」が補償します。

 

尚、カードを車載器に差し込んだままにしたり、車内に置いたままにして紛失や盗難にあった場合は、会員保障制度の適用外となり会員の方の自己責任となるので、車を降りる際には携帯したほうが無難です。

 

還元率とポイント制度について

「三井住友VISAカード」のポイントは、1,000円(税込)につき「ワールドプレゼント」1ポイントが付与(1ポイント=5円相当)されるので、基本的な還元率は0.5%になります。

ポイントは税込価格に対してもらえるので、消費税の上乗せ分は得する計算になります。

これは、一つ二つ商品を買っただけでは違いはほとんどわかりませんが、例えば月に50,000円買い物をしたとしたら、消費税分8%(2019年秋には10%になりますが…)だけで4,000円も上乗せになるので、かなり大きなメリットになります。

 

ところで、あまり聞き慣れない単語「ワールドプレゼント」とは何?ということですが…

セゾンの「永久不滅ポイント」や、JCBの「Oki Dokiポイント」などと同じ、「三井住友カード」のポイント・プログラムの名前の事です。

 

電気やガスなど公共料金・携帯料金・プロバイダー料金・NHKの受信料の支払いでも、ポイントが付与されます。

このような定期的に支払う必要がある料金は、クレジットカードで支払うことをお勧めします。

クレジットカードで払うと、いくら使ったかわからなくなるから、これらのお金は現金若しくは銀行から直ぐに引き落とす。

という方は、結構多いような気がします。

 

クレジットカードの一回払いは利子が付きません。

しかも、必ずポイントが付くのです。

銀行引き落としにしても、ポイントをもらえる一部の銀行を除き、ほとんどメリットはありません。

また、いくら支払ったかは、毎月必ず記帳しておけばいいだけの話です。

必ず支払うべきお金なのに、銀行引き落としのままにしておくのは、非常にもったいないです

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